|
〜はじめてのおまいり〜 |
誕生の報告と、今後の健やかな成長をご祈願致します。 |
高知県では男児は生後32日以降、女児は生後33日以降に行なう場合が多いようですね。 |
|
〜ちょっぴり大人の仲間入り〜 |
数え年3歳の男女・5歳の男児・7歳の女児がお参りをします。 |
これまでの健やかな成長を感謝するとともに、今後もご加護をいただくようにご祈願します。 |
11月15日にお参りするのが習慣となっていますね。 |
三歳は初めて髪を伸ばす『髪おき』、五歳は初めて袴をつける『袴着』、七歳は大人と同じような着物を着る
『帯とき』 などと呼ばれ、お子様の成長過程をあらわしています。 |
|
☆千歳飴について☆
なぜ細長い形をしているかご存知ですか?
これは細く長く健康に育って欲しいと言う
親の願いがこめられているからなのです。
千歳飴を食べて健康に、元気いっぱい
育って欲しいですね。
※七五三のご祈願を受けられた方に、
お守り・千歳飴・お祝いの品をお渡ししています。 |
〜努力と自信〜 |
将来の夢に近づくため、学生さんが努力している姿には本当に感心させられます。 |
ご自身の努力が一番大切ですが、これまでの積み重ねを本番で十分発揮できるよう、神様にご祈願いたします。 |
当神社には明治維新志士をはじめ、文武に長けた神様がたくさんお祀りされています。 |
ご祈願を受け、自信を胸に挑みましょう。 |
|
〜ピカピカのランドセルと一緒に〜 |
新入学生となられるお子様と、毎日一緒に学校へ通うランドセル。 |
当神社では、お子様の勉学向上、通学の交通安全を祈願すると共に、ランドセルのお祓いもしています。 |
|
※ご祈願を受けられた方には、記念撮影を行い後日お写真を送付しています。 |
是非ランドセルをお持ち下さい♪ |
|
|
|
|
〜成 長〜 |
成人を迎えるまで神様にお守りいただいたことに感謝しましょう。 |
満二十歳の成人式を迎えたら、神様をはじめ、ご先祖様や支えてくれた家族に感謝を捧げ、 |
立派に独り立ちする事を神前に誓いましょう。 |
|
〜神々の前で誓う、永遠の愛〜 |
|
〜お母さんと赤ちゃんのために〜 |
戌の多産と安産にあやかって、安産のご祈願を受ける習慣があります。 |
腹帯のお祓いも致しますので、これからご自身がお使いになるものをお持ち下さい。 |
|
〜人生の節目〜 |
厄年の年齢は、ひとが世間的にも肉体的にも大きな節目を迎える年にあたります。 |
お祓いを受け清い心で新年を迎えましょう。 |
数え年で、男子は25歳(厄年)・42歳(大厄)。女子は19歳(厄年)・32歳(大厄)。 |
男女共に61歳。更に前後を前厄・後厄とよび、同じようにお祓いを受けます。 |
|
※平成21年 厄年にあたられる方は(数え年) |
|
〜長寿を祝いましょう〜 |
長寿を家族でお祝いしましょう。 |
数え年で61歳(還暦)、70歳(古稀)、77歳(喜寿)、80歳(傘寿)、88歳(米寿)、90歳(卒寿)、99歳(白寿)と |
なっています。白寿以降は大変おめでたいことですので、毎年お祝いしましょう。
|
|
年祝い名前と由来
|
傘寿 |
傘寿は傘の略字を分けると
八十と読めるところからつけられました。 |
還暦 |
干支は、60年で一巡して初めに戻ります。つまり産まれた時と同じ暦になるので還暦という呼称の由来になっています。 |
米寿 |
『米』という字を分けると八十八と読める 所からつけられています。 |
古稀 |
中国の詩人・杜甫が作った詩の一節「人生七十古来稀(人生七十年生きる人は、古くから稀である)」に由来していますます。 |
卒寿 |
卒寿は卒の略字である卆を分けると九十と読めるところからつけられています |
喜寿 |
『喜』の字を草書体にくずすと七十七と書くところからつけられています。 |
白寿 |
百から一を取ると白になるので九十九が白と言うことからつけられています。 |
|
|
|
|
交通安全・縁結び・商業繁栄・家内安全など |
|
護国神社では上記の諸祈願に加え、出張祭(地鎮祭・落成祭・職場安全・繁栄祈願・家祈祷)も受付けております。 |
お気軽にお問合せ下さい。 |
|